ウィンチェスターキャセドラル
MaryRoseの白の枝変わり、
ウィンチェスターキャセドラルです。

白薔薇は、結構持っているつもりですが
この薔薇は、
ブランドゥーブル・ドゥ・クーベールと並んで
「真っ白さ」が際立つ薔薇です。

ほら・・メインが、Winchester Cathedralです)^o^(v


赤みがさした蕾が開くと
こんなに純白な、美しい花になります。

開き始め・・
MaryRoseのレースのような花びら
ちゃんと受け継いでいますよね。
MaryRoseと同じく
絶え間なく細い枝を出し
たくさんの花を咲かせてくれます。

レースのような・・
そういう表現がピッタリ！でしょう〜♪



うなじだって、大好きです(*^m^*)


気温が上がると
真っ白から、少し
ピンクが入って来ます。


真夏の朝日の中で。


以上2003年、
MINOLTAのDiMAGE7Hiで撮影しました。
以下、2002年、FUJIのFinePix4700zで撮影しました。

ハワイのchieさんのお宅のWinchester　Cathedralもそうだそうですが
こういう風に、一枝だけ、
親のMaryRoseが咲くんですよ(*^m^*)
それがまた、魅力を増しています♪


（2001年のWinchester　Cathedral）
色以外は、MaryRoseと性質は同じ・・っということから、
花つきがとてもいいと言うことがいえると思います。
それから、きっと大きくなるだろうな・・(^_^;)
・・でも、MaryRose同様
花持ちはいまひとつ・・ですが
David Austinの美学を知ってからは
「散り際の潔さ」が魅力・・
そう言う風に思えるようにもなりましたよ。


白薔薇の中でも際立っている白さです。
Glamis　Castle　、White Duchesse de Brabant などと・・。

ほら、こういう表情を見ると
この薔薇のこと、大好きになりませんか？)^o^(v


鉢植えで2年目。
もともとヒョロヒョロ苗を買ったので
まだこのくらいの大きさです。
一枝MaryRose・・が
目立ってますね〜うふふ)^o^(v