ERの魅力は気ままなところ 投稿者:フレグランス 投稿日:2003/11/2
(日) 22:29:10 育てると思うように行かないのが多い。 春沢山咲いてニンマリしてると秋全く咲かないのがある。 そうかと思うと冬まで咲いてるのがある。 気が付いたら3mを越しちゃったのがある。 カタログの樹高で安心してるとだまされる。 春、秋では花色が全く違う気ままさがある。 咲き出して散るまで花色が変わる移り気な所がある。 咲き出しはピンクでレモン色に変わり二度楽しめるのがある。 咲く花によって雰囲気が違うのがある。 一日で散るのがあるかと思うと花持ちの良いのも結構ある。 真っ直ぐでスリムなのがあるかと思うと真横に行くのがある。 枝が堅いHT見たいのからしなやかなツルまである。 暖地と寒冷地では伸び方が違う。 暖地と寒冷地で花色がかなり違う。 暖地が苦手なのがある。 誕生して間もないので種が安定して無く変異種が出やすい。 いろいろ違いがあるのはERだけではありませんが、ERはその巾がかなり広いと思います。 これ以外でもお気づきのこと結構あると思います。 ぜひ、いろいろ教えて下さい。 こんな気まぐれなイングリッシュローズでも私は好きです。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// |