チャリティー
EnglishRoseのCharityです。
いつも掲示板で、素敵なお写真を見せて下さっていたたーたさんが
送って来て下さいました。
ナショナル・ガーデンズ・スキームにちなんで名づけられた薔薇です。


大好きなJayne　Austinが、さらに洗練された形と書いてある本があり
あの繊細さがまた、Jayne　Austinより増している薔薇のようです。
・・でも、本当によく似ているの(^_^；)
でも、見分け方は、香り・・かな？っと思いました。
Jayne　Austinのティーの香りに対して
このCharityは、心地よいミルラの香りです。
とにかくシュートがよく上がり
たくましいブッシュに育っています。
シュートもそのまま伸ばせば
ツルバラ扱いに出来そうですが
私は、ブッシュのままで育てています。
サイズは縦横、50ｃｍ以内でおさえています。
大きな樽に植えて育てています。

中心よりも外側が薄い色合いとなり
またそこがエレガントな印象を受けます。
1番花の後、すぐに2番花
そしてシュートもたくさん！です。
これで秋にも咲いてくれたらいいのになぁ〜・・♪
黄色のEnglishRoseの多くがそうなように
このバラも、秋には咲きにくいように思いました。
夏以降、肥料を切った方が
秋に咲きやすいとも聞いています。


２００４年、２番花


２００４年、ちょっと小さめで
いじけているよう(;^_^A
いつか、本来の咲き方に戻ってくれるかな？







この薔薇はね、
とってもハンサム！
端正な花びらの配列が
本当に素敵です。





２００２年2番花です！

こ〜んなに美しいのです〜もうメロメロ。